「棚田・里山地域でのボランティア活動」サポート/新生フィナンシャル㈱/2011年~2015年

新生フィナンシャル株式会社では「環境分野」での社員参加型のボランティア活動のひとつとして棚田ネットワークと連携して「棚田保全ボランティア」を実施しています。これまで関西と甲信越地域で行った活動には、グループ会社を含め300人近い社員が参加しました。慣れない道具や作業に悪戦苦闘することも多いのですが、環境維持の難しさを実感しながら、農家のみなさんのご指導のもと楽しく活動を続けています。
<新生フィナンシャル(株)のホームページ>

 

「日立ボランティア・セミナー」サポート/(株)日立製作所/2014年

日立グループではCSRの一環で体験参加型の「日立ボランティア・セミナー」を様々な分野を対象に実施しています。今回は“日本の原風景「棚田保全」に学ぶ”がテーマで春と秋の2回にわたり栃木県茂木町・岩ノ作棚田で実施しました。日立製作所CSR担当、東京ボランティア・市民活動センター、そして私たち棚田ネットワークの三者が協同で企画運営に当たりました。実施内容は日立グループの社員と家族を中心に各回40名規模による棚田保全の学習、里山の手入れボランティア、田植え・稲刈り体験、および棚田農家との交流などでした。
<日立製作所ホームページ関連サイト>

 

生き物を育む環境整備とセミナー/三菱食品(株)/2012~2013年

棚田や里山は生き物が生息する大切な環境、北関東・茂木町の石畑の棚田では珍しいハッチョウトンボが生息しており、山を隔てた岩ノ作棚田は多様なトンボの宝庫です。この岩ノ作棚田にトンボ掲示板と棚田案内板が三菱食品によって整備されました。トンボ掲示板には、ここで確認された26種類のトンボが季節ごとに分類表示されています。また、都市部の活動として東京駅前のセミナールームでは三菱商事、三菱食品と共に棚田セミナーを開いたり、石部棚田や九州の棚田米で作ったおむすびの試食会を催すなど交流を深めています。

 

宝酒造「田んぼの学校」と棚田環境保全で連携/宝酒造(株)/2008年・2014年

宝酒造では、宝酒造「田んぼの学校」や宝酒造「エコの学校」などの環境教育プログラムの実施やタカラ・ハーモニストファンドによる助成、地域の環境イベント等への協賛や協力など様々な活動に積極的に参加、協力を行っています。 当会との関りでは棚田環境保全に向けた活動支援として「クリック募金」、「動画募金」に協同で取り組み、大きな成果を上げました。
宝酒造の環境活動はこちら

 

【 2010年以前の主なCSR活動 】

協同団体名 アストラゼネカ(株)
実施時期/テーマ 2006年~2010年 /「高齢化する村を応援するプロジェクト」
活動内容 外資系製薬会社CSR活動の一環で、秋の一日を会社休業日にし、全従業員約3,000人による社会貢献活動を展開して来ました。北海道から沖縄まで全国50~60ヶ所の中山間地域などにグループで訪問し、その地域のニーズに応じて棚田・里山地域での農作業、環境整備作業などの支援活動を数年にわたり実施しました。当会は棚田地域をはじめ各地の農山村組織との折衝など受け入れ態勢の支援を担当しました。(各年3000名規模)
協同団体名 三菱商事(株)
実施時期/テーマ 2009年 /新入社員研修を兼ね棚田地域ボランティア活動
活動内容 新入社員研修の一日をCSR活動として農村地域の支援にあたりました。当会中島代表による棚田の講義を受けたのち棚田に入り、地元農家さんの手ほどきで田植え作業を体験、最初は慣れないため作業効率が悪かったが、次第に作業スピードもあがり田植え支援の戦力になりました。作業後は棚田農家との交流会もあり有意義な研修ボランティアとなりました。(200名規模)