
◆2025年 活動スケジュール
作業名 | 日 程 | 備 考 |
種蒔き | 3月31日(日) | 田んぼ作業の始まり、種を撒く |
※ 田植え | 5月3日(祝) | 農家さん指導のもとの田植え体験、棚田オーナと一緒の作業 |
草刈り | 6/1(日)、7/6(日)、8/3(日)、8/24(日) | 田んぼの草取りと畦の草刈り作業 |
※ 稲刈り | 8月/31(日) | 手刈りとハザ掛け作業 |
脱穀 | 9/7(日) | 脱穀作業 |
収穫祭 | 10/5(日) | 棚田関係者で新米を味わいながら、舞台を囲む交歓 |
◆写真で見る川代棚田
- 曲線美の川代棚田
- 交流広場
- レストスペース
- 見晴らし台
- 川代収穫祭
- 交流広場のお手洗い
◆田植えや稲刈りの服装は?
- 田植え服装①
- 田んぼ用靴下①
- 田植え靴下②
- 木陰での昼食
- 田植えはどんな服装で? 初めての方は悩むかも知れませんね、左端の写真を参考にして下さい。
- 田んぼに入る際は? 専用の田植え靴も売っていますが、真ん中の写真のように長めの靴下(出来れば指の別れたもの)で充分です。素足でも問題ありませんが、あぜ道は砂利道なのでサンダルなど用意しましょう。地方によっては、素足だとヒルに吸われることがありますが、当地川代棚田では10年以上にわたり農作業体験を実施していますが、ヒルそのものを見かけませんし被害報告も皆無です。
- レインブーツは田んぼ周辺の散策や稲刈りの時には最良ですが、田植えの田んぼには入れません、足を取られ危険です。
- 疲れた方やお子様には涼しい木陰がありますので安心です。ここで食べる昼食はまた格別美味しいです。
- タオル、ビニールゴミ袋をお忘れなく。男女別のトイレは棚田交流広場にあります。
- 稲刈りはスニーカー等でもできます。稲刈り鎌を使うので素足はやめましょう。(鎌は主催者準備します)
- 稲刈りの時期は暑いので水分、タオル、帽子などお持ち下さい。