「旧暦棚田ごよみ」の令和7年版が完成!
日本一使いづらい、だけど美しい!
始めてみよう“旧暦生活”
「旧暦」とは、明治五年まで日本で使われ続けてきた、月の満ち欠けを1ヶ月とした、太陰太陽暦のカレンダーです。 「棚田ごよみ」は、旧暦表示を基本とした本当の旧暦ごよみです。四季折々の棚田風景と月の満ち欠け・二十四節気・七十二候・雑節まで記載しています。
新暦の日付も小さく入っているので、日常のカレンダーとしても使えます。 令和7年旧暦一月(睦月)は、新暦1月29日からはじまり、閏水無月が入る13年の年となります。
棚田の写真家・青柳健二が「棚田を未来につなげたい」という思いから撮影した表紙を含めた14の美しい棚田たち。 失われつつある日本の原風景と日本人が本来持っていた時間感覚は、今の私達の生き方に大いなるヒントを与えてくれます。
■壁掛型の見開きタイプ・上部がA4サイズの棚田の写真、下部がA4サイズの旧暦カレンダー
※旧暦がわかる『ミニブック』付いてます!
※2025年1月29日から始まるカレンダーです。
発売以降順次発送となります。
【令和7年版「旧暦棚田ごよみ」特設サイト】
https://tanada.or.jp/tanada_goyomi/
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https://tanadanet.buyshop.jp/