1995年 12月 前身の「棚田支援市民ネットワーク」設立
1996年 4月 会報「棚田に吹く風」第1号を発行
5月 「棚田ツアー in 松之山」を開催
1997年 4月 長野県「八坂村田んぼプログラム」開始
8月 「棚田・夏期特別セミナー(松代)」を開催
1998年 4月 千葉県「鴨川コース」開始
5月 新潟県「松之山コース」開始
1999年 4月 事務所を新宿区市谷柳町「新・浪漫亭」に開設
5月 「連続講座・棚田」を開催
2000年 1月 第1回総会を開催
5月 第2期「連続講座・棚田」を開催
2001年 4月 「アースデイ2001」に出展
6月 「棚田の学校」(第3期・連続講座棚田)を開催
2002年 2月 会の名称を「棚田ネットワーク」に変更
8月 東京都より特定非営利活動法人の認証を受ける
9月 第8回全国棚田サミット(千葉県鴨川市)に参加
2003年 7月 「佐渡プログラム」(トキ餌場作り)実施(~2014)
12月  第5回エコプロダクツ展に初めて出展
2004年 10月 会の事務所を新宿区西新宿に移転
2005年 5月 「愛・地球博(愛知万博)」に出展
6月 栃木県「茂木とんぼPJ」開始
12月 第7回エコプロ展のNPOコーナーに出展
2006年 11月 アストラゼネカ社「高齢化する村を応援するPJ」に協力(~2010年)
12月 第1回東京棚田フェスティバル(飯田橋)を開催
2007年 4月 棚田ビオトープ「恵那プロジェクト」がスタート
8月  「棚田ボランティア説明会」を開催
11月 第2回東京棚田フェスティバル(有楽町)を開催
2008年 4月 丸の内さえずり館・展示とトーク企画「棚田~知ろう、食べよう、行ってみよう!」を開催
5月 「調査プロジェクト」スタート。全国30カ所の棚田地域訪問調査(~2011年)
11月 第3回東京棚田フェスティバル(恵比寿)を開催
2009年 5月 「茂木プロジェクト」米づくり体験バスツアー実施
6月 環境ボランティア見本市に出展
10月 「棚田応援米マーク」の商標登録
11月 第4回東京棚田フェスティバル(青山)を開催
2010年 5月 会報誌リニューアル、B5版フルカラー化
7月 環境ボランティア見本市2010に出展
8月 西武百貨店にて「棚田・里山展」を棚田学会と共催
11月 第5回東京棚田フェスティバル(青山・国連大学)開催
12月 パートナーシップ賞を受賞
2011年 4月 丸の内さえずり館「棚田は守るべきなのか?」を開催
6月 棚田地域の調査報告書「棚田と守り人」を発刊
6月 「東日本大震災」救援募金活動(日赤経由で77万円)
12月 第6回東京棚田フェスティバル(水道橋)を開催
2012年 3月 石部・昔ながらのお米づくりPJスタート第1回・復田チャレンジ(松崎)
10月 「つづら棚田」救援募金活動(33万円)
11月 「旧暦棚田ごよみ」を発案制作、販売開始(~現在)
12月 第14回エコプロ展に棚田関連6団体で共同出展(~2013)
2013年 2月 新宿区の環境イベント「まちの先生見本市」に出展(~現在)
3月 事務局長訪欧(国際交流基金・日本スペイン交流四百周年記念企画の一つ)
10月 「棚田百貨堂」WEBサイトオープン
2014年 5月/9月 日立製作所「ボランティアセミナー」実施、茂木町岩ノ作棚田
12月 第16回エコプロ展に棚田関連14団体で共同出展
2015年 5月 棚田体験「川代プロジェクト」(鴨川市)スタート
12月 第17回エコプロ展に棚田関連14団体で「日本の棚田共同展示コーナー」開設
12月 棚田ネットワーク設立20周年
2016年 2月 新ホームページ・運用開始
3月 セミナー「旧暦のリズムで棚田を味わう」開催
5月  会報「棚田に吹く風」100号記念号を発行
5月 出前授業「三島市立中学校」(高桑)
10月 東京都より「認定NPO法人」としての認証を取得
2017年 6月 出前授業「中央区立佃中学校」(上久保・西口)
9月 「全国棚田ガイド」刊行発売開始(設立20周年記念事業)
2018年 3月 第15回「オーライニッポン大賞」受賞
6月 千早赤阪で田植え(関西地区で初の会主催イベント)
9月 出前授業「鎌倉生涯学習」実施(高桑)
2019年 2月 象印マホービン・ライスマイルPJ「棚田募金」
5月 象印マホービンと協業「千早赤阪・田植え」
5月 ゼンリンデータコムと協業「川代田植え」
2020年 4月 全国棚田検索サイト「棚田NAVI」運用開始
5月 世界的なコロナ禍:川代、石部、恵那のイベント中止
2021年 5月 世界的なコロナ禍:「ZOOMによる通常総会」実施
6月 認定NPO更新(有効期間:2026年10月16日まで)
2022年 4月 認定NPO更新関連で「新会計管理システム」を導入
9月 「棚田百貨堂」と「棚田写真館」を閉鎖し「棚田NAVI」に統合
2023年 6月 農水省「つなぐ棚田遺産」オフィシャルサポーターに認定される