【石部棚田お米作りプロジェクト2023~シーズン開幕】


2023年の石部棚田での12年目のお米作りが始まりました。
今年は、諸事情で田起こしに行くことが出来ず、3月11日、12日にかけて、田起こし、畦切り、蓑口作り作業を同時に行いました。
参加者は11名で、耕運機で田起こししながら、平鍬で昨年付けた畦を切り落とし、モグラやサワガニがあけた穴を修復し、杵で畦全体を叩き、藁ぼっちをといて蓑口を8基を作りました。
みなベテランが多いのでスムーズに予定の作業が完了しました。
昨年実験的に無肥料・無農薬で栽培をしたこの8枚の田んぼですが、収量が例年125kg程度のところ、100kg以下まで減ってしまいました。
このまま無肥料で行くと、参加者が増えた場合、配布するお米が足りなくなる可能性があります。
しかし、無肥料で収量を上げるには、頻繁に草取りが必要で、なかなか都会から4時間かけて頻繁に来ることは叶わず、有機肥料を準備することも難しい。
というわけで、今年は例年通り、保存会が準備してくれる化成肥料を元肥として通常より少なめに播いてみました。
さぁ結果は以下に。
次回、代かき作業は4月の第3週あたりに、畦付け・畦塗りは4月29日(土)・30日(日)にいずれもボランティア作業として行います。
ボランティア作業の興味のある方は下記にお問合せ下さい。

takakuwa☆tanada.or.jp
(☆を@に変更してください)
担当:高桑智雄